top of page
胚芽米が玄米より子供に合う理由を説明しています

胚芽米が玄米よりも子供に

良いとされる理由は??

白いお米が好きな子供も嫌がらない!

胚芽米は、玄米ご飯に見られる、[臭み]や[硬さ]を緩和したご飯です。奇麗に、丁寧にヌカを取り除いた胚芽米は白米のようにおいしく、

噛めば噛むほど甘みがでてくる胚芽米特有のおいしさもあります。

 

 

当農園の胚芽米[はいからっと]は普段白いご飯を食べる子供達でも、無理なく始められる、続けられるよう工夫を行っています。

詳しくは、胚芽米はいからっとのこだわりよりご参考ください。

玄米ご飯よりも、消化・吸収がされやすい

よくこんなお声をいただきます。「玄米ご飯だと、硬い外皮が消化と吸収の邪魔をするから心配。

子供の早期食育のお米としてはちょっと問題がある。」

 

胚芽米は玄米ご飯よりも栄養量では劣りますが、美味しく、かつ消化も吸収もしやすい、

そして健康のための栄養量は白米に比べて豊富。

 

これまで、子供の早期食育に向けた玄米ご飯を試された方々も多く、

同時に子供が食べてくれないなどのお悩みを持たれた方々も多いと思います。

 

そんな方々には是非[胚芽米]をお試しいただきたいです。

 

どおように、子供向けに胚芽米を調理していいか分からない方は、是非、HaiLife〜胚芽米のある生活より、他の方々の

アイディアを見てみてください!!

胚芽米は玄米と同じく"噛む習慣"が身に付くご飯

玄米・胚芽米を食べるとよく噛むという経験がありませんか?

また、腹持ちがよくなるという経験はありませんか?

それは玄米・胚芽米には食物繊維が豊富に含まれ、食感は普通の白米に比べてちょっぴり硬めだからです。

お米をしっかり噛む行いが毎日されるため、自然とよく噛む習慣が身に付くとされています。

 

満腹中枢が刺激されてダイエットにも良いとされてもいますね。

ただ、胚芽米がダイエットにいいご飯にはいくつか理由がありますが、噛む習慣作りもその一つであるとされます。

胚芽米はいからっとなら、"お弁当"にも最適ですよ!

当農園があきたこまちという品種で胚芽米を作ることには理由があります。

それは、どんなシチュエーションでも美味しく食べてほしいということです。

 

 

玄米ご飯や胚芽米は、どうしても冷めてしまうと、[臭い]がキツくなったり、

硬くなってしまって美味しくないというお悩みをよく耳にします。[ミルキークイーン」や[あきたこまち]は

冷めてもお米が硬くなりにくい特徴があり、これが冷めたときでも美味しい理由です。

 

学校のお弁当、学校帰りのおやつ、ピクニック。常に炊きたてのご飯を食べられない時でも、

美味しく食べてもらうことを願い、あきたこまちという品種と、ヌカをキレイに取る磨きにこだわって胚芽米を作っています。

胚芽米にまだ馴染みのない日本のママさんHaiLife-胚芽米のある生活にて、他のママさんがどのように胚芽米で食育を進めているかなどのアイディアをお送りしています。そちらも是非ご高覧ください

胚芽米を美味しく食べるための研ぎ方のポイントを紹介

離乳食に入ったお子様、お子様を持つ周りのママ友だちにも教えてあげてくださいね。

日本のママさん

お米の正しい知識を学んで未来へつなげましょう

後でもう一度お試しください
記事が公開されると、ここに表示されます。
bottom of page