佐藤則久でございます。​​

​​20年間食べる人の「力」になる食材とは何か？を考え続け、徹底したこだわり農法によって
「あきたこまち」、そして「磨き」にこだわった美味しい「胚芽米」作りをしてきました。

毎日の食生活から食べる人の健康の源になってほしいと願い試行錯誤を繰り返しながら、おいしさと栄養素の二つを追求しつづけ、納得のいく「農法」と「磨き」によって「はいからっと」実現にいたりました。
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屈託のないその笑顔を周りの人に振りまきながらも農業生産者として誇りを持ち、家族を支えながら日本の農業の未来を見据えています。
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今日も愛車のベンツ（普通の軽トラ　笑）に乗って颯爽と田んぼに向かいます。